🐟淡水ゾーンリニューアル1周年㊗★
- 2026年2月25日(水)
- その他の生物
ブログでは初めまして(^▽^)/
お魚担当のこうちゃんです!
今回のブログは、一昨年リニューアルした淡水魚ゾーンについてのお話です!!
以前までは世界の淡水魚を展示していた3つの水槽でしたが、もっと地元石見の川を知って欲しい!!という思いから一昨年リニューアル!
昨年の12月に無事1周年を迎えたのですが…ドタバタの日々で投稿することをすっかり忘れておりました💦
この機会にリニューアルまでの道のりを語らせてください〜〜〜👂✨
まずリニューアルが決まってからどんな魚を入れたいかを絞り、昨年の春先から怒涛の魚採集が始まりました🏃♂️
スタッフが普段の作業にプラスして採集に行ったり、
また、体験スクールや観察会などで捕まえた魚たちも実は展示していますᵔᢦᵔ
このような形で展示生物をひっそりコツコツ集めていきました☺️
採集された魚たちはしばらくアクアスのバックヤードで餌を食べる練習や、病気がないかのチェック、
魚名板に使用するための写真撮影など📸をしてリニューアルまで待機!
魚たち、アクアスに来てくれてありがとう✨
【淡水魚ゾーンお掃除の巻】
魚やレイアウト用の石を集めたりと準備をしたら、ついにリニューアルのためのお掃除開始です!!
まずお客様から中の様子が見れないよう水槽に目隠しをして
水槽の水を抜きつつ中の魚をバックヤードに移動します
- 担架に乗せて移動して
- バックヤードの水槽へ!
水槽の水が全て抜けたら、いざ出陣!!!
脚立をつけて水槽にスタッフが入ってのお掃除です!!
ブラシを使ってひたすら擬岩をゴシゴシ…壁をゴシゴシ…🧽
綺麗になったら採集した石たちを入れてレイアウト開始!
ただこのレイアウトがとっても大変!!!!!!!!!!!!!!!
自然で川の中にいるような石の組み方にするのに頭を抱えました😭難しい!!
「形がまるすぎるからこの水域の川の石ではないな~」や、「潜水する時に踏んでガタガタしちゃうと危ない!」
などなど…水槽と外を行き来し試行錯誤!!
- 悩みに悩むスタッフ

…と思ったらピース(^▽^)/
レイアウトが完成したら、ついに魚たちを水槽に入れていきました!🐟
【マリホ水族館さんからゴギがやってきた!】
マリホ水族館さんが閉館され、ゴギを譲り受けました。
マリホさんが大切にされてきたゴギをアクアスで展示させていただけるということを大変嬉しく思います。
ゴギたちは元気にしています!
- 搬入時のゴギたち
- 現在のゴギたち 正面顔がかっこいい!
(ちなみに新しくオープンされた「シンマリホ水族館」さんでは、アクアスで活躍していた魚たちが展示デビューしています!!!
ぜひ探してみてくださいね🔎)
こうして晴れて淡水ゾーンがリニューアルしたのです☀️
【現在の水槽】
- 源流域水槽
- 上流域水槽
- 中流域水槽
【いままでありがとう🐟】
リニューアルしたのと同時にお別れした魚たちもいます
リニューアル前に活躍してくれた魚たちです
🐟イノシシギギ・ホウシェンジは「琵琶湖博物館」さんへ
🐟チョウザメ・ハナジロドジョウなどは「さいたま水族館」さんへ
旅立っていきました
改めまして、いままでありがとう!!
食いしん坊なみんなが、新天地でも元気にもりもり食べていることを願います🌟
また、琵琶湖博物館さんではイノシシギギとホウシェンジが一緒に展示されているそうで、写真を提供してくださりました!!!
- 横からのアングル(左:イノシシギギ 右:ホウシェンジ)
- 並んでいる写真
素敵な写真、ありがとうございます(^^♪
いかがだったでしょうか??
淡水魚は少し地味だったりスルーされることも多いですが、
魚たちは石や木の隙間など様々なところに器用に隠れていたり
季節によって婚姻色に変化していたりなど、
じっくり観察するととっても面白いですよ!
石見の川ではこんな生き物に出会えるんだ!という発見や驚きを通して、
川の魚達にも注目していただくキッカケになるとスタッフ一同嬉しいです
- 並ぶカマツカ 砂をハムハムする仕草がとても可愛らしいです♪
長くなりましたので今日はここまで
では!
スタッフこうちゃん